2014/11/6
運転免許を持つ人の飲酒運転、そして禁止薬物(ドラッグ)の乱用、エイズ感染の危険は、今や小学生にまでその啓蒙の範囲を拡げなければならない時代となってしまいました。学校で、職場で、そして各種イベン卜で、それらの啓蒙活動は、常に社会全体で行う時代と言えるでしょう。大切な家族、友人、仲間、全ての関係者をこれらの危険から少しでも遠ざけたい、そういう強い思いを、モノづくりを通じて形にしています。
「大切な人に絶対に飲酒運転をさせない」
「大切な人を絶対にドラック、から守ってあげたい」
「大切な人を絶対にAIDSから守ってあげたい」
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この記事はミラテックマンスリーリポートvol.3より抜粋しています。